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床暖房♪

10:57

見えなくなってしまう、床暖房の施工をレポート

大工の方で、床暖房が入る”以外の部分”に根太や捨貼り合板を貼る・・・
こんな感じ・・・で
床暖下地

そこに、専門業者が床暖房パネルと、専用の端部のパネルをはめ込み、
長が〜い樹脂管を溝にはめ込んで・・・外部の熱源機と接続し、パイプに水を入れてテストを行い、モレが無ければOK

パネルは私が今まで色々と使った中で、一番と思う製品で、
総厚15mmで巾455@、長さは真物は900だが、繋いだり切ったり自由な施工ができるやつで、
遠赤外線が出やすいように黒色にコーティングされたアルミ板と断熱材で出来ている。
床暖2

遠赤外線とはなかなかの物で、極端に言うと、床暖房パネルに接している床材が暖まるのではなく、それを超えて熱線が放射されると言っても過言ではない。

一般の温水床暖房は温水パイプの内径が7mm程度なのだが、コイツは10mmでそれだけでも流れる温水の量が倍違い、大きな熱量を運べるのだ。
それから、温水パイプには全く継ぎ目が無く、屋外の熱源機から一本で往復する・・・水モレのリスクが少ない。
ちなみに、今回の温水パイプは1,2階全部で、約100mを3系統で計300mもあるのだ。

2階の全景がこんな感じ・・・この他、2階は同一系統で、キッチン前にも施工した。
床暖1

さて、1階は土間床(正確にはベタ基礎上の二重のコンクリートの床)なのだが、ココにも床暖房を施工した。
この家の唯一の贅沢かも・・・

いわゆる「湿式」と呼ばれる工法で、コンクリート打つ前の状態で、前面に断熱材を敷き込み、その上に10cm@のワイヤーメッシュ筋を敷き、そのワイヤーメッシュに沿って、先ほどの樹脂管をグルグルと一筆書きで、留めていく・・・
その後、水漏れのテストを行い、OKであれば、コンクリートを打って閉じこめてしまう。

近景・・・見事なグルグル模様
床暖1-2

全体・・・目が回る
床暖1-1

1階の湿式床暖房は、今回色々と実験していて、
一つは、温水パイプを閉じこめたコンクリートそのものが蓄熱されて、全体が暖房機と化す事をイメージしている。
コンクリートは一度熱されると、冷めにくいので、長時間利用すれば何度も温め直す必要が無いのではないかと、目論んでいる。
ただ、懸念は今回このコンクリートを機械でツルツルに磨く予定だが、ヒビが入らないか、心配でもある。
でも対策は練っているので、後にレポートします。

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コメント

  1. 丸太小屋 | URL | -

    興味はあるけど・・・

    季節柄読みたくない記事・・・
    涼しくなってからじっくり読ませて頂きます(笑)

  2. thisboy | URL | -

    久しぶりに、覗きました・・・・(^^♪
    この<床暖>って・・・・どっかで見たような・・。我が家のパクリかなぁ・・・f^_^;

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