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配筋と検査

23:44

外枠完了
基礎のコンクリートを堰き止める<外枠>が完了し・・・

配筋完了
そこに配筋が組み立てられた

配筋が組み終わった所で、私(設計者兼施主)と第三者(瑕疵担保保険の検査官)の検査が行われた。

キレイな配筋で、ほぼ問題は無かったが、私と検査官のシビアな指摘で数カ所を直した。

「定着長さ」と言われる、鉄筋同士の重なりの寸法が取れていない部分があった。
また、逆に、定着や補強が過剰で、コンクリート廻り難いと私が判断し、検査官の了解を得て、配筋を外したりカットする部分もあった。

巷の十数階建ビルの現場でよく見るが、型枠の大きさに対して、配筋が多すぎて、コンクリートを打つ際に「十分に廻らないのでは?」と思われる現場が沢山ある。
コンクリートは空隙無く型枠内に満たされ、かつ適切なクリアランスを取って、鉄筋を覆ってこそ、強固な構造となるのだが、いくら立派な配筋でも、空隙のだらけの基礎では、意味がない・・・

配筋の詳細は割愛するが、この様な感じで、必要十分にバランス良く配置している。

配筋詳細1

配筋詳細2

さて、生コンの打設を待つばかり・・・
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