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地盤の調査

17:36

今日は、土地の最終決裁前の「更地の確認」で、現地へ・・・
売り主さんと仲介者が立ち会った。
現地の様子は、元々十分把握しているし、測量も終わっているので、地積などは全く問題無い。

「更地」での引き渡しだから、
敷地内に何か残っていないか?
境界や縁石が壊れていないか?
などを確認した。

案の定道路の縁石が解体時に壊れてしまっていたので、復旧して欲しいと主張・・・
それぐらい・・・

SS試験

同時に、前もって了解を得ておいて、地盤調査を行った。
木造住宅でポピュラーなSS試験と言うヤツで、
専用の鋼製ロッドに100kgの荷重をかけて、廻し入れ、一定深さに入る「回転数」を「地盤の堅さ」に置き換えるシンプルな調査。

既存の調査資料である程度分かっていたが、
思ったよりも少しイイ地盤で、助かった・・・地盤改良の費用に直結するからだ!

SSデータ

表層から2m程から下は一定の厚さで、砂層があり、地耐力は5t/平米は十分にありそうなので、
セメントの柱状改良体をその深さに食い込むように製作すれば、2t/平米程度の建物は十分に支えることが出来る。

なぜ、イメージとして「地盤の弱い江戸川区」のこの地で、まあまあの地盤が得られるのかというと、
「大河の恩恵」である。

ココは古い旧江戸川の右岸にあたり、「自然堤防」と言って、延々と流れる大河が運んでくれた砂の堤防なのだ・・・
昭和初期の航空写真を見ると、旧江戸川の右岸、左岸(現在の市川市)に家屋や神社が張り付いているゾーンがあって分かりやすい。

川は、長い年月の間には時に荒れ狂い、周囲の人々を脅かすが
その一時以外の殆どの時間は、周囲に多大な恩恵をもたらしてくれる・・・

ありがたや ありがたや

さて、29日に今日の調査結果を基に、地盤改良工事を行う予定!

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