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上棟(^^)/

23:05


屋根の一番手前の梁が上がるショートムービー

屋根
屋根

3階床
3階の床

2階床
2階の床

お風呂のとこ
お風呂のとこ

階段室
階段室の見上げ

2階テラス
2階のテラス・・・

ばんざ〜い!
当初考えていたほどの感動は無いが(普段仕事で何度も見ているからか?)
まあ、無事に上がって良かった!
天候も予報では「午後に雨」との事で心配したが、殆ど降らず、炎天下で無い分、仕事がはかどったのではないだろうか。

道路を挟んだアパートの廊下より、眺めていた・・・
レッカーが入らない敷地なので、昔ながらの人力で材料を上げる・・・
鳶や大工のパワーや知恵が大いに活かされ、機械が入っていないことによる、素朴な、槌音のみの棟上げであった。イイ棟上げだった。

植木さん(鳶の親方)小松さん(棟梁)望月君(若き監督)みんな!ありがとう!

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土台の完成

23:53

ついに大工さんの登場!
小松さん親子にお願いする事となった・・・ボクのお気に入りの優秀な大工である

パッキン敷き
まずは、アンカーボルトやホールダウンの位置に基礎パッキンを敷く
その後、土台を仮に並べ、アンカーボルト等の位置を移し書き、ボルトの通る穴を開ける。

シロアリ防止
ボクはボクで、見ているだけではヒマなので、
シロアリ防止剤を土台に塗る。
シロアリ防止は後日、専門業者が来て、噴霧してくれるのだが、
木造を組み立てた後になるから、土台の下端や継ぎ手には、薬剤が廻らないのだ・・・

なので、土台を一本一本ひっくり返して塗り・・・継ぎ手に塗り・・・合板で隠れるところも塗り込んだ

土台完了
その後、土台が組み上がった。

アンカーボルトを締め込みながら、レベルで覗いて、各所のレベル(高さ)を確認する。
今回は1820mm(一間)毎に±1mmまでの誤差に抑える様に、低いところに高さ調整用のシートを咬ませながら、全てのポイントで調整を終えた。

アンカーボルトも専用のトルクレンチで、十分に締め付けている。

立ち上りコンクリートの打設など

23:48

立ち上がり打ち込み前
打ち込み前

打ち込み後
打ち込み後

大した量では無いので、一輪車による手打ちとなった。
捨てコンの際と同じように、二人で交互に一輪車で運び、奧から順次打ち込む。

この日は職人が少なく、運ぶ二人を除いては、ベテランの親方と若い監督、それとボクだけだったので・・・
私も適当な木の棒を持って、生コンを回すために、突いて廻ったり、こぼれた生コンをコテを借りて型枠に戻したり・・・
少々慌ただしい、作業だった。

まあ、建設に参加することは、設計に活きる良い経験だし、ましてや自分の家なんだから良い思い出となるだろう。

その後様子を見ながら、ちょうど50本のアンカーボルトをこれまた参加して設置した。
設置する位置はあらかじめ型枠に印してある。
差し込む高さは「定規」を作ってあり、それに合わせれば良い。

正確に垂直に入れたいもんだから、手を出さざるを得ない!
ーーーーー
後日、足場を立てる前にと・・・周囲の配管工事が行われた。
これも建ってしまえば見えなくなるところだが、勾配や接合など、とても大切な作業である。

周囲配管

スリーブを入れる

23:34

表舞台ではないが、大切な役割のある配管スリーブを自分で入れた

スリーブ2
こちらはトイレ用

トイレの配管は75φで、それのサヤ管なんで100φ
基礎を貫通する配管は全て二重にしてある。

理由は、
1)地震時に配管が損傷しにくい
2)配管の交換が容易である
3)結露しにくく基礎構造を痛めない
以上!

スリーブ1
こちらは、1階の床暖房用で30φを4本

床暖房の配管はPF管の22φで、その中に10Aの樹脂管が通る。
実際にボクが、PF管の22φを各種のVP管(スリーブ用)に挿して見て、決めた。
VP管の30φはPF管の22φがほぼ隙間無く、ピッタリと納まる。

4本あるのは、温水が2系統で、行き来があるので4本となるのだ。

PF管は温水の通る樹脂管の保護の役目と、保温の役目がある。
スリーブのVP管と合わせて、3重になるわけだ・・・これ以上の方法は無いであろう。

スリーブ入れという作業は、通常、その後の配管工事を行う設備屋や床暖房屋がそれぞれ行うが、そのためだけに現場に来ても、もったいないし、今まで沢山見てきて結構ラフで、毎回何か是正させている・・・なので、今回は自分でやりたかったのだ。
配管材料だけは、設備屋に用意してもらった。

考えを持って、正確に出来たと思う。
大した労力ではない、細かな作業だが、大切な工程である。

基礎コン打設

23:26


基礎のコンクリートを打設

ポンプ車
今回だけは、ボリュームがあるので、手打ちではキツく、ポンプ車を呼んでいる。
ちなみに、ポンプ車は一回で(一日でなくとも)約45,000円!
この日の打設は約1時間で完了しているが・・・45,000円は変わらない・・・

コン検査
構造のコンクリートは一回毎に第三者の検査機関が現地に来て、現地での検査とテストピースを持って帰る。
現地での検査はスランプ、塩化物量、空気量・・・など
テストピースは6本作り、3本ずつ1週目と4週目に機械に掛けて潰し、圧縮強度を計測する。

打設中
打設の様子
ポンプで打つと早いものだ・・・11.5立米を1時間掛からない!

レベルチェック
打設中は厚みやレベルを守る為に、あらかじめセットされたオートレベルでチェックしながら、高さを調整し、最終的に金ゴテでキレイに撫でる。
技量を問われる部分だ・・・
このチームは私の"お気に入り"なので、問題は無い。

コン打ち完了
完了した。
表面が乾燥してくれば、水を撒き、余り乾燥しないように注意したい。

配筋と検査

23:44

外枠完了
基礎のコンクリートを堰き止める<外枠>が完了し・・・

配筋完了
そこに配筋が組み立てられた

配筋が組み終わった所で、私(設計者兼施主)と第三者(瑕疵担保保険の検査官)の検査が行われた。

キレイな配筋で、ほぼ問題は無かったが、私と検査官のシビアな指摘で数カ所を直した。

「定着長さ」と言われる、鉄筋同士の重なりの寸法が取れていない部分があった。
また、逆に、定着や補強が過剰で、コンクリート廻り難いと私が判断し、検査官の了解を得て、配筋を外したりカットする部分もあった。

巷の十数階建ビルの現場でよく見るが、型枠の大きさに対して、配筋が多すぎて、コンクリートを打つ際に「十分に廻らないのでは?」と思われる現場が沢山ある。
コンクリートは空隙無く型枠内に満たされ、かつ適切なクリアランスを取って、鉄筋を覆ってこそ、強固な構造となるのだが、いくら立派な配筋でも、空隙のだらけの基礎では、意味がない・・・

配筋の詳細は割愛するが、この様な感じで、必要十分にバランス良く配置している。

配筋詳細1

配筋詳細2

さて、生コンの打設を待つばかり・・・

水道の引き込み

23:42

水道の取り出し工事を実況
「簡単に言えば、道路に埋まっている水道管に穴を開け、新たに枝管を作り、それを敷地まで延ばして、水道メーターを付ける」
ただこれだけのことだが、これがなかなか大変な作業である。

まず、目に見えない位置に存在する水道管を目指し、道路のアスファルトを切断し、掘り進めるのだが、ユンボなどの力を借りるが、都市の道路にはガス管や電線管、消火栓その他の埋設物があるので、(あらかじめ調べてはいるが)それらを壊さない様に手探りで、慎重に掘り進める。

この場所も、水道局の図面よりも深くかつ(敷地から)遠くに本管が見つかった。
ちなみに道路からの深さは約1.5m。尚、予想していたガス管は逆に見あたらなかった。

水道管本管が現れると、その周囲を堀広げて、作業の出来るクリアランスを取る。
その後、専用のゴツい分岐金物を、穴を開ける前に強固に取付、それに組み合わされた特殊なせん孔機械で、慎重に穴を開け、分岐を完成させる。

RIMG0043.jpg

RIMG0044.jpg

RIMG0046.jpg

ここで驚くのは、水道管はものすごい勢い(圧力)で、常に大量の水が流れているのだが、その水道を止めることなく穴を開けるのだ!!周囲の方々に、断水のお知らせは無い!

「水が噴き出さないのか?」
「穴を開けた削りカスは、水道管に流れて行かないのか?」

などの、疑問が浮かぶが、一滴も水は噴き出さず、さらに、金属の削りカス一つも、旨い具合に、水道の圧力を利用して、水道管に残らず、ホースから外へ排出されている。



その後、新しい枝管(SUS管)を一本で継ぎ目無く、敷地まで延ばし、メーターの位置高さを調整する。
大まか決まれば、掘った穴を砂で埋め、埋めた穴が下がらないように、何度も突き固め、最終的には
アスファルトや縁石を復旧する。

これらの作業は、やった本人しか見ていないので、水道局その他に報告するため、やたら、あらゆるタイミングで写真を撮り、証拠を残す。

RIMG0052.jpg

RIMG0054.jpg

RIMG0055.jpg

今回この「水道取り出し工事」の見積が当初高く、私自身が、水道局に掛け合って、業者を模索し、見積もネゴったが、今回の金額では、納得の作業であったと思う。

水道工事の見積は仕事柄いつも拝見し、何度か「なんだこれは」という高い金額にビックリして、水道局や専門業者に突っかかったり、言い合いもしたが、未だに理不尽な事象が多い業種である。
(電力会社ガス会社電話会社も似たり寄ったりだけどね・・・)
(NTTの友人が怒るかも・・・)
(今回はよくやってくれたし)このことは、また、機会を見付けて書きたいと思います。

基礎下その2

23:12

捨てコンを打設した。



打設に先立ち、防湿フィルムを全面に貼る。
防湿シート

基礎が完成し、乾燥した後に、地面からの湿気を防ぐ処置だ。

その防湿フィルムを押さえるように、生コンを打設する。

今回は立米数も2.75立米と多くなく、ポンプ車がもったいないので、昔ながらのネコ車(一輪車)での手打ちだ。
親しい鳶さん2人が、交互に、生コンを1杯づつ、運び、順次打ち込んでいく。
打ち込まれる側には、鳶さんと息の合う左官担当が居て、レベルを揃え、アゴの部分(基礎の斜めの部分)を適度に押さえていく。
生コン車

写真 2013-04-11 9 12 30

打ち終わった

3人と生コンのオペレーターの計4人での、息のあった作業であった。
私も、自邸ですから、記念にと、1杯ほど、ネコを代わって運び、打ち込んだ。(邪魔に
ならないように・・・)
捨てコン自分

生コンの量は、鳶の親方の読みなのだが、聞くと
当初2.5立米と計算したが、当日朝現場を見て、急きょ0.25立米を足し、2.75で発注したという。
それが、モノの見事にピッタリだった、経験と勘に驚く。

さて、これが乾くと、基礎の墨を出し、型枠と配筋が始まる。

先日の柱状改良に続く、とても大切な作業だ!

RIMG0041.jpg

ココの捨てコンの形状は・・・「アジの開き」と勝手に呼んでいる。

センターのくぼみが中骨、左が腹、右が背・・・

構造設計者と話し合い、センターに強固で重さのある地中梁を作ることによって、建築の重心が下がり、バランスが良くなって、「起き上がり小法師」の様な基礎構造を目指した。

まあその前に・・・「海」や「魚」は大好きだからね・・・(^_-)

基礎下その1

23:54

遣り方
遣り方が完了し、

根切り開始
(狭いんで)手堀の根切りが開始され、

砕石敷き
砕石を敷きならして、機械で固め・・・捨てコン下までが完成
この日は、もう一発、締めるために雨が欲しいな〜て、思いながら寝たら
翌明け方、まとまった雨が本当に降った様だ!

(寝ながらの)雨乞い成功!!(ミサイルはヤダけどね)

今のところお天道様は、味方についている!

塀の塗装

20:11

写真 2013-04-07 14 34 34
日曜日、強風の中、塀を自分で塗装した。
工事が進むと足場があったりして、塗りにくくなるからね・・・

(最近よく行く)LIXIL系の「建デポ」ってお店で、塗料、ローラー、ハケなどを(あらかじめ)購入
塗料は扱いやすい水性で、ニッペのフレッシュワイドってヤツ
0.7L缶が1710円・・・結局一缶で足りずにもう一缶買い足しましたけどね・・・
ローラーなども含めて、まあ、4000円くらいですから、安いモノです。

ちゃんとマスキングテープで、はみ出てはいけない部分はマスキングし、
塗りにくいところは、ハケで・・・その後は、ローラーでコロコロとラクに・・・
ただ、このローラーでの作業、平滑な平面は本当にラクでキレイに塗れますが、
ブロックの目地など、凹凸のある部分は、コロコロと転がすだけでは塗料が入らず、
しっかり強く押しつけるか、ローラーの角を旨く使うか、色々使い方を考えないと、
一様にキレイには塗れないことが判明!!

結構な力と知恵(経験)が必要でした。
何事もやってみないと分からない・・・イイ経験ですね

写真 2013-04-07 14 43 41
お隣の売り主さんとの境界にある新しいブロックも、声を掛けて、ノリで塗ってしまいました。
(だから足りなくなった)
まあ、このブロックは自分の方にも向いているんで、お互いにキレイになることは良いこと!

写真 2013-04-07 14 00 15
手がペンキだらけだ・・・
以前、お客さんと結構な量のブロックを一日中塗った事を想い出した。

周囲の整理

04:01

来週から基礎工事が始まるので、その前に、敷地の周囲をキレイにしたかった。
建物が建ってしまうと、狭くなりやりにくいからだ。
まず、一番奥に元々あるブロック塀から手を付けた。



7段ほど積んであったブロックを上から3段壊し、天端をモルタルでキレイにならす。ぐらついていたし、風通しも欲しかったからだ。
天端はその後に目隠しを立てる為の、柱の穴を4つ開けておく。
塀そのものは、元請けに洗っておいてもらって、自分で塗装しようと思っている。

柱のベース金物もカタログで決めたので、その取付までは、元請けに頼み、目隠しそのものは、木製で考えているので、自分でやろうと思う。



向かって左手の隣地も5m程、何も無い状態だったので、こちらはプロに新しい地盤から5cmだけ上げた高さまで、土留めを兼ねた1.5段のブロックを積んでもらった。

それから「遣り方」が完了した。


こうして見ると、6割の建ぺい率を守っているのだが、敷地を目一杯使った感が否めない。
まあ、遣り方は基礎からぐるっと外へ逃げているので、大きく見えるんだけどね。

早速日曜日、奥のブロックを塗る予定なんで、またレポートしますね。



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