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宝の山とみんべつ

13:33

以前も登場した北小岩のSさんから電話があり
「大工道具いらない?」って・・・

Sさんは10数年前、ボクが住宅を設計したオーナーさんで
大工をやってらした彼のお父さんが(残念なことに)近年亡くなり、そのお父さんが使っていた道具類を整理したいので、一緒に見て、要るモノを持っていって欲しいとの事

「行きましょう!」と返事をし
先週末行ってきました

5坪ほどの自作の作業小屋の中は、そのお父さんの秘密基地で
ボクには宝の山でした・・・

一緒に物色して
頂いた品々は
電ドリ、電動ルーター、ビット類多数、電動ジグソー、電動チェンソー
それから
げんのう類、ドライバー、替え刃ノコ、金切りばさみ、ドライバー、ノギス
はたまた
作業台、万力、作業灯、ビス釘類・・・まで
総点数(たぶん)30以上
頂いてしまいました
<<<後日ココに写真挿入>>>

でも「道具達」もそのまま、ココに眠っていたのでは
報われない・・・
使ってこそ、人のためになる「道具」
大切に使わさせて頂きます<(_ _)>

さて、保田(みんべつ)ですが
この日は道具類を持っていって、キレイに拭いて、納めるのが精一杯で
小屋作りは出来ず
畑を少々いじりました

ダイコンはもう終盤でもうすぐ「トウがたつ」ところ
食べられなくなる前に、数本抜いて
写真 12-03-10 15 31 43

それから
今回イイ感じの「ニンニク」や初めての「ラッキョウ」の周囲の草を抜き
写真 12-03-10 15 32 01
写真 12-03-10 15 32 17

ラッキョウ畑はあんまり手入れしてないんで、畑だか
野原だか、なんだかわかんないね

梅の様子を見て
写真 12-03-10 15 36 06

帰りました
あっそうそう「地ダコ」の買い物は忘れずに・・・
タコも季節がずれてきて、高くなってます(^^;)・・・以上報告終わり


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ベースコン打ち

15:29

手練りした生コンを使って、基礎下のベースを打ち込みます



一回の"生コン練り"に対して2箇所のベースを打ちました
生コンは約65Lあって、ベースは一箇所60cm角なので、
一箇所当りの厚みは・・・
0.065÷2÷(0.6×0.6)=0.09で
約9cmになります
まあ、ベースとして最低ですが今回の小屋では構わないでしょう

このベースの上に鉄筋が少々入った基礎を打ちますが
その基礎は直径30cmの円柱状で、それに伝わる荷重を分散してくれれば良いのです

そこも計算はしていますが、今回は省略します

このような基礎を合計8箇所作ります
基礎ベースだけで、一日2箇所で計4日
基礎立ち上がりの打ち込みが一日2箇所の予定で、これまた4日
行くのはもちろん土日のどちらかだし、毎週は行けないので
多分基礎が完成するが早くて5月か6月

朝着くと、生コンを練って、コンクリートを打ち
その後、次回の骨材を作ったり、型枠を組んだりで準備をする・・・このような
ゆっくりゆっくりのペースです

今日も2カ所のベース完成
RIMG0013_20120305183406.jpg

お正月に基礎工事をスタートし、これまでに
8カ所の内6カ所のベースが完成、残り2カ所のベースの準備完了
RIMG0017.jpg

「雨降って地固まる」とはよく言ったもので
効率重視で機械化し、バタバタ作るよりは、よっぽど質の高いものができるように思います
ただ、その半面、材料の品質や人的技術は少ないですけどね
まあ、趣味の世界ですから・・・楽しんで・・・

仕事もバリバリやってますよ
このサイト見ていただいているオーナーさんから
「仕事やってるの!?」って言われちゃいましたけど

僕らは確かに施工屋ではなく、オーナーの味方で代理人の立場ですが
「施工を知らずに設計はできない」し
「建築の設計は雑学の集大成だ」って返してます
マジそうですから(^^)

コンクリートの手練

23:43

手作りの骨材と市販の安価なセメントを混ぜてコンクリートを作ります
実況は以下



骨材は以前の記事にある様にRC-40を"ふるい"にかけて仕分けたもので
砂を約40kg、砂利を約60kg
セメントは最安の1袋25kgで368円のもの

まずは"トロ舟"の中に砂をあけ、セメントとよく混ぜます
そこへ水をバケツ一杯
トロ舟が大きくないから、こぼれそうなんだけど、慎重によく混ぜ
ペースト状に仕上げます

人力だけで練るのはきついので、今回ひとつのアイデアで
日曜大工グレードの電動ドリルに市販の"攪拌ロッド"をつけて
途中から電動で混ぜ混ぜ・・・これは楽でイイ

その後砂利を2回に分けて投入!
砂利は投入する前に十分散水して切れに濡らしておくと、なじみがイイ!
さてこれからが大変!
スコップが私のような力では歯が立たず
混ぜ込むには結構なコツがいります
何度かやってると、むやみに力に頼らず、腰が入るようになるものだけど
けっこう重労働!

道具も大事で、特に砂利を混ぜる際は
普通サイズの角スコップではとうてい持ち上がらなくて
小型の角スコップ(カインズホームで798円!)で、なんとかって感じ
でかけりゃイイってもんじゃないですよね
材料の合計荷重は150kgくらいあるわけですからね

まあ、混ぜるというより"からめる"程度か・・・

その分、砂とセメントのいわゆる"モルタル練り"の状態で、十分練り込むが大事と思われます

さて、セメント袋を開けてから、30分は掛かるでしょうね~
これは、機械化がだんぜん効率がよい
ただ、自分でやるのも、いい経験だしコツを掴めば楽しいものです

これだけ苦労して出来た生コンの量は約65L=0.065りゅーべい
600角の基礎ベース、たった2個分です

ふぅ~って感じだけど、程よい疲労と、地道に少しづつ出来ていく嬉しさ
それから、帰ってから、ゆっくり浸かる風呂やその後のビールが楽しみ!!

次回打ち込みを実況しますネ



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