--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

umi-3

14:16

外房の海

kubogai.jpg

近郊でよく行くのは守谷の海岸・・・
外房勝浦市南部にあります
大好きな民宿Tは海の目の前だし
ロケーションの良さと、海水の透明度が最高ですね

早朝に干潮帯が重なると、右手岩場で、タコや伊勢エビを
捕まえることができます
<シッタカ>は、いつでも岩や海草に沢山付いています

シュノーケルで海に浮かび、輪の硬い網を持って、大きなヤツを見つけては
「コロッ」「コロッ」と網にシッタカを落とし、海パンのポッケへつっこみ
ポッケがパンパンになると上がります

波がきつくないときは、港の堤防へ回り込むと、小メジナの大群に出会えます
スポンサーサイト

kawa-1

12:02

ハヤ釣り

友人Sは近所で、ちっちゃいけどすばしっこく、真のアウトドア少年でした
よく川の釣りを教えてもらいました
「明日は行くぞ!」と学校で話し合い
日曜の朝、自転車に荷物を積んで出かけます

僕らが「かたち山」と呼んでいた山の近くの小川です
ポイント近くで、団子(寄せえさ)を練り、ポイントに静かに落とします
(芋練りとさなぎ粉だったと思う・・・)
玉ウキのシンプルな仕掛けで、付けえさを小さな針につけ、そーっと流します

ウキがチョンチョンと揺れた後に、スポンと入り、手首で素早く返すと
僕たちが<あかはら>と呼んでいた大型が掛かります
ドキドキしながら、竿を振り、魚を取り込んだものです

大型は川へ戻し、逆に10cmくらいのを選んで持ち帰り、素揚げにして食べていました

Sが全部教えてくれました
少年らしい顔の、眉間にシワをよせて、ウキを真剣に見つめている姿を思い出します

umi-2

11:46

トンボでエビ取り?

img069.jpg

中学生の頃、親父に連れられてエビ取りに行きました
今、スタッフに話すと「ホントー」と言いますが・・・以下は実況・・・

瀬戸内側の干潟に大人数名と子供たちで出かけ
大人たちが交代々<トンボ>を引きます

(僕がトンボと呼ぶのは、グランドをならすトンボ(大きなホウキ)に似ているから)
<トンボ>は引いて歩く大人の後ろにあります
<トンボ>の柄は、L型に曲がっていて、そこをおなかに掛け、歩いて引きます
<トンボ>の<ホウキ>の方は、長い木桟で
木桟には五寸釘が先を下にして、打ってあります

その釘の間隔や出寸法は絶妙です

大人は干潟の様子を見ながら<トンボ>を引いて、等間隔のくし目(キズ)をつけて
歩くのです
他の大人や子供たちは、その先導者の後ろをこれまた絶妙な距離を保ちながら
ついて行きます、ニコニコと談笑しながら・・・バケツを持って

「ピョン」「ピョン」と時々エビがはねます
そのエビをすかさず捕まえるのです
たまに五寸釘にエビが直接掛かり、それをはずすメンテは必要です

あとはただ引くのみ
50や100は獲れたのではないでしょうか

今思い出しても、現実だったのか・・・夢のようなはなし
時期、汐、干潟の場所、引くコースなど
ベテランの大人たちの、完璧なセッティングがあったに違いありません

umi-1

16:57

海が好きです

DSC07623.jpg

生まれは山口県の瀬戸内海側
お袋の実家は柳井で、今はだいぶ様子が変わりましたが
実家の3軒先が海でした
小さな砂浜だけど、いつも波打ち際に出て遊んでいました
当時<ヘイケガニ>って、甲羅が”怖い顔”のカニがいっぱいいました
天然記念物の<カブトガニ>も何度か見たことがあります

親父は徳山が実家で、そのルーツは大島(周防大島)です
その昔<村上水軍>の拠点の一つで
よく息子へ「ウチのルーツは海賊だぞーー」とうそぶいていました

少年時代下関に住んで、近所のSとよく、釣りに出かけました
300円持って、山陰線に乗り、半額でいける駅まで行き、海へ出て
ゴカイを掘り、安い竿をぶん投げて雑魚を釣りました
「20円浮かそう!」と、線路を一駅歩いて、ぶらぶらすると、列車が来て
驚いて二人で逃げて、笑っていましたね

kako-2

11:59

macが一台、平行定規、fax電話機、自作のカタログ棚など・・・
これらがボクの城のすべて
当時生まれて間もない息子が、奥で泣くたびに、ボクもすっ飛んで行ってました
女房はどう思ってたでしょうねー
今までほとんど家にいない<おとん>が、いつもすぐそこに居るわけですから
・・・明るい女房なので、悲壮感はあまり無かったと思いますが・・・

1996年7月2日
東京都庁へ出向き<建築事務所登録>をしてきました
<Ta工房>と書くと「英字はダメだと」言われ<ティーエー工房>と直しました

さあ「やるぞーーー」と都庁を後にしました

後日はがきが届き登録完了のお知らせ
登録日は偶然7月20日<海の日>でした

kako-1

10:40

今年も<海の日>まで2ヶ月を切りました
ウチの事務所は今年の<海の日>でちょうど10年となります
当時の様子を振り返ると・・・

images-1.jpg

1996年6月30日
10年と3ヶ月のサラリーマン最後の日
この年の正月にS部長に辞表を提出し、やっと6ヶ月後のお役ご免です
深夜まで仕事の引き継ぎと片付け・・・
乗り慣れた終電で自宅に戻り、マイカーを出して社に戻り
私物を積み込んで<さよなら>をしたのは午前3時頃だったと思います

寂しくけだるく、不安で・・・希望に満ちた永い一日でした

1996年7月1日
自宅賃貸マンションの北の4畳半
これがボクの事務所の第一歩です



最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。