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日本の機械はスゴイ!

12:08


この小型発電機
1979年製と思われるホンダ製で、今回の千葉の台風被害で、少しは活躍したんだけど
3回目の給油で、エンジンが息継ぎをし始め、発電が安定しない!
新し物を買ってもそんなに高くは無いんだけど、勿体ないし、何とかならないものかと悩み
一大決心して、ダメ元で分解整備をやってみた!
(まあ、好奇心の方が上なんだけどね)
↓完成形は、こちら↓以下はそのレポート^ ^

まずは、バラバラに分解!
男の子の楽しみの一つ^ ^
元に戻せない不安は、子供の頃よりはありますね~~(笑)


澤藤電機製と判明
調べると、この会社は群馬県太田市で健在で、自社ブランドの大型発電機や海外向けポータブル発電機、ホンダのOEMなど、今も続けている様だ。
素晴らしい!


出来るだけバラして、長年のホコリを払い落とし(油でべっとりなので、大変なのだ)
大切であろう部分、キャブレターや燃料コック、エアークリーナーなどを分解して、組み直す。



途中、ゴム系の燃料パイプは分解の際にブチ切れ、急遽ネットで探して、耐油耐熱ホースとやらを取り寄せて交換。



エアーフィルターはこれまた劣化が酷くて、粉砕し消滅しており、調べたが、純正部品はネット上では出てこない(-.-;)
無くても良かろうと思ったが、仕方なくホームセンターで汎用品を求め、ピッタリ合う様に、カットして納めた。


プラグは外すと真っ黒だし錆びてるし、こんなんで大丈夫なの?って状態だか、フツーにエンジン掛かかるし、まあいいやと掃除して隙間調整だけして、そのまま使う。
古い取説によると、(スパーク部の適正な隙間はハガキ3枚では狭く5枚では広く、4枚分)とあり、捨てるハガキを差し込んで見て、その通りに補正した。
(当時のユーザーはプラグ調整などはフツーで、この取説は、とてもユーザーを想った表現である。)素晴らしい!
ただ、万一の為に、無いと困るので、ホームセンターに行き、今も在庫がある事を確認!


サビだらけの外装は、大事な表示だけはマスキングして、1缶190円の激安ラッカーで、塗装。
カラーは悩んだが、黒のつや消しと、赤にした。


サイドのパネルの赤はホンダを意識したのだが、元々が自衛隊カラー(迷彩グリーン)で色が濃く、下地が出ちゃって、中々、綺麗に塗れない。

乾かしながら、三度四度スプレーして、ようやくこの様な仕上がり!まあ、良かろう。

マスキングを外す時が、塗装は一番楽しい!
ただ、下地処理は適当だからね~~

さて、綺麗に洗ったキャブレター回りを特に慎重に組んで…
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空っぽのタンクにガソリンを入れに行く!
保田には芝刈り機用に、ガソリン携行缶があるが、ここには無く、もう一つ買うのも何だし…近所のスタンドで直接入れてもらった。
以下は、ガソリンスタンドでの会話…
「オーライオーラ~イ、ん?」
「車じゃないんすよ~横止めますね~」
「ん?」
「コレですよ~」
「うわ!小さいっすねー」「タンクの口がちっちゃくて入るかな~」
(チョロチョロと何とか1.5L)
「えっと、210円です!」
「ありがとう、また来るね~~」
ってな感じで、「近所に小さなGSあってよかったぁー」ってな具合
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若い頃お金なくて、バイクに100円だけガソリン入れて、バイト代取りに走ったのを思い出した。😅



さーて、完成!
↓ ↓ ↓
試運転の動画
試運転すると、、、気持ち音も軽くなり、息継ぎも無く、安定して発電している‼️

ホコリが被らない様に、簡単だけど、箱も作って、今日は完了❗️
日本の機械はスゴイし、
機械いじりも楽しいね‼️
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包丁差し

18:32

IMG_6332.jpg
1×4材の組み合わせで、包丁差しを作った

IMG_6321.jpg
まずは、いつも重宝しているリョービのトリマーで、浅く広く溝を掘る
あ、写真は長い木材をカットした後だが、トリマーを掛ける際は、長い材を1枚だけ一気に掛ける!

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19mmの板に対して、4mm程の浅い溝で、出刃の刃の厚みが3mm程あるので、それに合わせた

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溝の巾は50mm弱で、これも使う包丁の刃巾に数ミリ足した

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溝はペーパーを掛けてキレイにした

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溝の有る板を2枚、溝の無い板を1枚組み合わせて、両側からビスで3枚とも縫い付ける

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下になる部分を適当な角度に斜めにカット

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台座になる同じ材料に仮に乗っけながら、角度や本体の長さを調整

それから、ツーバイ材は、予め面が取ってあるので、そのまま重ねると、面が溝になるので、
面分をノコでそぎ落とし、キレイに削る(ペーパーで擦る)

IMG_6330.jpg
台座をカットし、裏から本体に留める
長めに掘っていた溝が、案外台座のイイ感じになった

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IMG_6332.jpg
包丁を抜き差しして、確認!

IMG_6337.jpg
最後に、ワトコオイルを塗り込んで、完成!!
ワトコオイルは自然の植物性油なので、安全であろう(汗)

切ったり貼ったり戻したり〜馬鹿じゃないの

17:19

IMG_6363.jpg
今回、これを作った。って言うか、直した。
手作り水栓柱である。
実はココ、新築当初はこの位置にこのまま、下に見える白の水栓柱がスッキリ立っていたのだが、
その後、駐車に邪魔になり、一度
IMG_6351.jpg
この様に、左手アルコーブに曲げ込んでいたのだが、その後の車の変遷で、やはり元のママが良いとなり、
馬鹿なことに、当初の”素直な”水栓柱に戻したのだ。

直前の状態は
IMG_6352.jpg
こうで
IMG_6350.jpg
こうで、左手に回り込み、
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こうで、あった。
ーーーーー
さて、水栓柱を復活させるのは簡単では無く、高価でも無いプラスチックの(今まで通りの)水栓柱を買っても、簡単には繋げることは出来ず、、、考えたあげく、木製でポコンと被せるように伸ばす、非常に原始的な方法をとった。

数日前に、比較的腐りにくいヒノキの板を、四角の筒状に組み、防腐塗料を塗っておいた。

今日は、そのフタを作る事からスタート
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板金(屋根材のサンプルを利用)をカットして折り曲げて、フタを作る。

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こんな感じ。

そして、木製の筒に仮に被してみる。
IMG_6349.jpg
まあ、こんなもんでしょう。

それから、(木製の筒の中に隠れる)伸ばす水道管のパーツを作っておき
IMG_6354.jpg

女房に声を掛けてから、水道メーターを元から止め
ぶった切る
IMG_6355.jpg

3階建ての塔状住宅の地面の配管だから、家中の水道管の水がココからあふれ、中々止まらない。
結局、写真は無いが、エアコンドレンのつまりを吸い出すポンプを使って、何度も吸い上げ、ようやく、接着できる状態となった。
IMG_6356.jpg

後は、これに木製の筒を被して、水栓を取り付け、上述した板金カバーを取り付ける。
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IMG_6359.jpg

IMG_6362.jpg

木製の筒は、根元で既設のプラにビスで留め、板金もタッピングビスで固定し、
それでも多少、筒が動くので、見えない裏っかわで、外壁にも留めた。
IMG_6364.jpg

なんとも、切ったり貼ったり、結局は元に戻した
苦笑いの水栓柱である。



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