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リュウノヒゲの植え替え

13:28

新築当初植えたリュウノヒゲが、はびこり過ぎて、痛んでしまっていたので、植え替えを実行
(写真は植え替え後です・・・)

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こんな10cm程の溝の部分なんですが、一度全部引き抜いて、土や砂利も出来るだけ出して

大きくなりすぎた株は適度に分割し、土も新しい物に換えて、植え替えました!
(土はね、近所の園芸店で相談したんですが、「赤玉か配合土かな」って事で、簡単便利な配合土にしてみました)

時期があまり適当ではないのですが、
強ーい、植物ですから大丈夫でしょう
またしっかりと、着いてくれる事を祈ります!

さて、株を分けたもんだから、株が2倍に増えて、
以前花の苗を頂いた時に、取っておいたビニールの「苗ポット」に分けて植えて、
いつでも使えるように、育てておきます(^^)

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売り物の様に、キレイではないけど
この子たちも、しっかり育てて、どこかに役立つ日を想像して、大切にします!

あー、はびこった事務所のヨコの
同じリュウノヒゲの様子はこれ!

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それから、冬に欠かせない、子ネギは順調!
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近況は以上です(笑)
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手作りの造作材その1

09:52

笠木1

3階の階段の中央に笠木がある
階段の頂点を”押さえる”部材なので、「ココには何か記念になる物を」と考えていた
新木場で端材から樹種を探して
決めたのは「栓」という木
シャレだが、、、階段の頂点に栓(せん)をするのもイイかなと思って決めた

木目がキレイで「ナラ」と「ケヤキ」の中間の様な風合いで、
ケヤキほど格好をつけておらず、ナラよりは高級感がある

ワトコオイル

塗装は、相当昔に購入して、好きな木に少しずつ使ってきた<ワトコオイル>をすり込んだ
いわゆるオイルフィニッシュの一つで、ヌレ感がいい感じで、木のためにも良い

笠木裏

見えなくなる裏側には記念の名(めい)を墨で書いた
古くさいかなぁ

さて、その後の完成型は、、、
笠木完成

こんな感じです
階段中央の壁の仕上げはサーモンピンク!
一階から3階までつながっているので、これも意味は「家に血が通うように」って感じで、、、

設計者は何につけても理由(うんちく)を付けたがって困る(笑)

1階の床

12:14

仕上げコン1

床暖房の配管の後、土間床のコンクリートを打設した
基礎の立ち上がりがブルーに見えるのは、基礎の外周側は断熱材を貼っているためである
ここは、書棚などを造作するので、このままスタイロフォームが見える状態なのだ

仕上げコン2

コンクリートの床はヒビ割れ防止の為、一定間隔にスリットが切ってある

さて、この床このままでも十分使えるのだが、
今回はポリッシュコンクリートといって、磨きをかけている

コンクリートの硬化具合を見ながら、専用の機械で磨く
磨き機械

番手を上げながら何度も何度も・・・

基礎廻りや角は機械では困難なので、手持ちの機械で磨く
小磨き

磨いた後

今回は1000番まで磨き
砂利など骨材の断面が平滑になっている・・・2〜3mm程削られているのだろう
磨きアップ

その後、専用の保護浸透材を塗る
試しに中央部だけ塗ると・・・濡れて、その部分のみツヤが出ている
浸透保護剤

以上の工程でコンクリートモノリシック仕上げ(ポリッシュコンクリート)完成!
小規模なので、施工単価はタイルを貼るのと大差ないが、「モノは試し」ということで・・・

IKEAなど大規模な商業施設の床でよく使われているが
広い範囲を施工する場合、単価も下がるし、仕上げが無い分構造上も軽く、メンテナンスも可能
飽きれば、仕上げたり、濡れば良い・・・潔(いさぎよ)い、イイ仕上げだと思う
1階床完成

床暖房♪

10:57

見えなくなってしまう、床暖房の施工をレポート

大工の方で、床暖房が入る”以外の部分”に根太や捨貼り合板を貼る・・・
こんな感じ・・・で
床暖下地

そこに、専門業者が床暖房パネルと、専用の端部のパネルをはめ込み、
長が〜い樹脂管を溝にはめ込んで・・・外部の熱源機と接続し、パイプに水を入れてテストを行い、モレが無ければOK

パネルは私が今まで色々と使った中で、一番と思う製品で、
総厚15mmで巾455@、長さは真物は900だが、繋いだり切ったり自由な施工ができるやつで、
遠赤外線が出やすいように黒色にコーティングされたアルミ板と断熱材で出来ている。
床暖2

遠赤外線とはなかなかの物で、極端に言うと、床暖房パネルに接している床材が暖まるのではなく、それを超えて熱線が放射されると言っても過言ではない。

一般の温水床暖房は温水パイプの内径が7mm程度なのだが、コイツは10mmでそれだけでも流れる温水の量が倍違い、大きな熱量を運べるのだ。
それから、温水パイプには全く継ぎ目が無く、屋外の熱源機から一本で往復する・・・水モレのリスクが少ない。
ちなみに、今回の温水パイプは1,2階全部で、約100mを3系統で計300mもあるのだ。

2階の全景がこんな感じ・・・この他、2階は同一系統で、キッチン前にも施工した。
床暖1

さて、1階は土間床(正確にはベタ基礎上の二重のコンクリートの床)なのだが、ココにも床暖房を施工した。
この家の唯一の贅沢かも・・・

いわゆる「湿式」と呼ばれる工法で、コンクリート打つ前の状態で、前面に断熱材を敷き込み、その上に10cm@のワイヤーメッシュ筋を敷き、そのワイヤーメッシュに沿って、先ほどの樹脂管をグルグルと一筆書きで、留めていく・・・
その後、水漏れのテストを行い、OKであれば、コンクリートを打って閉じこめてしまう。

近景・・・見事なグルグル模様
床暖1-2

全体・・・目が回る
床暖1-1

1階の湿式床暖房は、今回色々と実験していて、
一つは、温水パイプを閉じこめたコンクリートそのものが蓄熱されて、全体が暖房機と化す事をイメージしている。
コンクリートは一度熱されると、冷めにくいので、長時間利用すれば何度も温め直す必要が無いのではないかと、目論んでいる。
ただ、懸念は今回このコンクリートを機械でツルツルに磨く予定だが、ヒビが入らないか、心配でもある。
でも対策は練っているので、後にレポートします。


バルコニー防水

16:48

バルコニー防水1
バルコニー防水2
ちっちゃく見えるなぁ
小っちゃいけど、、、(笑)
9尺×4尺5寸

断熱材について

18:40

断熱材が施工された。こんな感じ・・・
断熱材2

一般に使われているグラスウールだが、これもまた昨今は多種多様である。
新しい製品は、薄くても高断熱で、チクチクしなくなった。
以前の物より細かい繊維になっているだけだと思うが、触っても、チクチクしなければ確かに、精神的な違和感は和らぐ。

ただ、古かろうが新しかろうがガラス繊維には変わりなく、布団の中の「綿(わた)」とは全然違うわけで、「こんなの使って良いの」って違和感を感じる方も多いだろう。(だって、壁の中とはいえ、針みたいなのがそこら中入っているとなると、とっても違和感があるのです)
要は、コスパの良い他に変わる物が無いのである・・・

床・壁・天井と、家中を取り囲むように貼るのだから、量が結構あるわけで、単価が坪3000円から6000円になると、この家で24万位コストアップとなる。
自分が直接着るのであれば、5万円のダウンを惜しまない考えもあるが、どうも、人間「壁に隠れてしまうから」と、ココに贅沢をしないのです。

僕も同様・・・

住んだ後に、寝てて”針のむしろに”コロがされて、うなされる夢を見ないように今から祈っています。

ただし、僕が寝るスペース(小屋裏のような部屋)は斜屋根が薄いこともあって、チクチクしない”高級品”を使っちゃてる・・・(^^;)
断熱材1

窓(サッシ)が付いた

19:35

サッシが運び込まれ、各所に付いた。
サッシ2

サッシは近頃は色々と断熱性に優れた物があるが、
自邸の製品はレギュラーなグレードのアルミ製にガラスだけはlow-Eのペアガラスを選択した。

サッシ枠の中間に樹脂を挟み高断熱と結露防止を歌っている高級なサッシは使わなかった。
僕のプロとしての持論だし、実感出来るからお話しするが・・・

室内環境・・・いわゆる居心地の違いは、部屋に面する大部分の「天井」と「壁」と「ガラス」の部分が大切であり、細い「窓枠」の部分がいくら高断熱でも、体感する居心地は変わらないからである。
ただし、結露がイヤでイヤでたまらない方は、断熱枠を使う意味はあるでしょう。
それと、断熱枠が製品化されてまだ、10年程度と思うが、樹脂が20年,30年持つと、私には思えないのだ・・・

キッチンの窓はついつい出窓を選んでしまった。
サッシ3

「日本の台所前は出窓」という古くからの先入観があるが、、、
僕はお客さんの前では、余りお勧めしていない。
それでなくとも、キレイに出来ない台所の前に、ボールや鍋釜、水切りカゴ、スポンジ、洗剤、、、などなどがズラッと並び、とても「キレイなキッチンね!」とは呼べないからだ。

だけど、女房と話をしたり、僕もけっこう料理は好きだから、自分の行動を考えると、「狭い台所にはとても便利!」なのである・・・
と、いう理由でついつい自邸には付けてしまったのだ・・・
「それはかっこ悪いですよ」って何度もお話ししたオーナーさんゴメンナサイ!

この出窓、なかなか良くできていて、台はぺらぺらだが一応ステンレスで、3方の枠も専用のアルミ製が用意されていて、清掃性もイイ・・・まあ、デザインは仕方がない(^^;)

外観について

20:31

「外観はどうなったんだ」という意見を頂いたので、今日の様子・・・

全景1
いつもの定点カメラ的、2階の目線

全景2
屋根が見える道路上にて

足場やシートが掛かっているので良くは解らないが・・・
ほぼイメージ通りである。(設計者なんだから当たり前か)

ただ、左隣の隣家が奧に引っ込んでいることもあって、建物が手前に”出しゃばっている”感は否めず、う〜んと唸っている。そこで”出しゃばっている(建物の)角”が近所さんから見て、「こりゃないだろう」と思われない様に、白い塊として、光を反射して”目立たぬ”様にしたい。

また、建物に目がいくのでは無く、建物の下を”しつらえて”そこに視線が向くようにしたい。
それは、「緑」であったり「木のデッキ」あったりかな・・・と考えている。

建物を右手から見る姿は、”出しゃばり感”も余り無く、これで良いんだろうと思う。
大屋根が、結構目立っている・・・前回書いたように、その大屋根の色や、陰影が楽しみでもあり、不安でもある。

この写真では隠れて良くは解らないが、2階3階にキャンチのベルコニーがあり、手摺りと含めて、これがデザインのポイントでもある。
仕上げに悩んだが、何度か経験した「ガルバ素地の一文字葺き」にしてみようと思っている。

シンプルな素材感があって、自分は好きだ。
それとこういう仕上げは「手仕事」で、ドンドン無くなって行くと思うし、職人がその技術を、伝えられなくなると感じるからだ。

まあ、また順次仕上がってくればレポートをします。


屋根下地

23:34

下葺き途中

下葺き
屋根下のルーフィングが完了

板金屋は、これまたよく知っている、松本興業の松本さん
以前、文京区の小石川で「33ルーバーハウス」という特異な鉄骨住宅をやったが、
ここで、外壁の一文字葺きとルーバー製作で腕を振るった職人親子だ。

その後、難しい仕事は、色々と相談している。

ウチの看板の下地も相談したら、「ちょっと作ってきますよ」って言って、
一週間後にタダで置いていく・・・こんな、職人だ。
ーーーーー
屋根の下葺きは大切で、今回は急勾配で大きな問題は無いと思われるが
粘着層付きのルーフィングシートにしてもらった。

一般的には、ルーフィングに糊は付いておらず、タッカーと呼ぶホッチキスを打ち込む工具で、バンバンと野地板に打ち付けて止めるが、漏水を防ぐための「防水シート」にわざわざ穴を開けて廻るんだからねぇ。。。

(ただ、実際にその上に葺く屋根材そのものの防水性、勾配などにも大いに由るので、ルーフィングがダメだとは言えないが、ココは大きな面積では無いのでね・・・)

さて、外壁等の絡みはあるが、緑青色の屋根が楽しみでもあり・・・心配でもある

外装材を最終決定

19:49

外装材
外装のサンプルを並べて、ほぼ決めた。。。

向かって左から

外壁:UBボード16/ホワイト<ウベボード>・・・今回はやめた
トイ:丸トイ/ホワイト<パナ>
庇:<LIXIL>オータムブラウン
外壁:<ケイミュー>親水セラモダンスリット/ホワイト
サッシ(リブ状の外壁材の上):<LIXIL>ナチュラルシルバー
大屋根:カラーガルバ/ラスティーグリーン<JFE鋼板>
バルコニー外装板金:ガルバ素地
塗り壁:<アイカ>ジョリパット650/3023or4017・・・これだけはまだ未定

以上!
迷うとキリがないんで、オーソドックスですが・・・これで!!

同じ「白」系でもメーカーや素材が違うと、全くおかしな組み合わせの場合があります。
必ず皆さんも、現物を取って合わせて見て下さい!

そう言えば若い頃、お客さんに「ドアの焼き付けはフェラーリの赤で!」って言われて、
塗装の「色見本帳」を持って、用賀の外車ディーラーに行き、
「すみません、ちょっと色を見せて下さい」ってお願いし、ピカピカのフェラーリに見本帳をくっつけて廻った事を思い出した。



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