優秀な造作

19:43

<ビレバン>って知ってますよね
ビレッジバンガードってお店
ここんとこ、いろんなショッピングモールには必ず入ってますよね
ウチの近くでは、葛西にポツっとあって、たまに行くんですが・・・

建築の役にたつんですよ

どこのお店もこんな造作の棚があります

写真 12-04-15 13 29 20 (1)

これは、なかなか秀逸で
コレを見習うべき部分が多いとボクは思います

フレームはSPFのツーバイ材で、背板は針葉樹合板、棚がL型をしていて、これもツーバイ材
棚受金物は(これは調べたんだけど)スチール製のA型ダボってヤツで、ホワイト

店内の売り物も物色しているんだけど
この日は、コレをまねして作りたい物件があって、そのために(アイデアを)盗みに来たようなモノ

写真 12-04-15 13 24 12

写真 12-04-15 13 24 36

写真 12-04-15 13 25 41

L型の棚をフツーに水平に掛けるか、ダボ一個分わざとずらして、斜め上を向く様に掛けたり
はたまた、どういう仕掛けか、棚が飛び出るように掛けてあったり

ボクは興味津々で、眺めて廻り、さわって廻り、コソッと写メを撮ってんだから
これは、相当怪しい客にうつるはずです
こういう事を、(仕事柄)いろんな店でやってしまいますが、まだ捕まったことはありませし
かならず、本を一冊買って帰るように心がけています

基礎工事

18:42

写真 12-05-12 16 00 17

ようやく基礎本体の造作を開始
まずは、8個の基礎の内、2個を作った

まずは、"遣り方"のレベルの再確認・・・
去年の暮れに作った遣り方だったので、風雨にさらされて、少々ズレがあると考えてのことです

水平をビニールの水管(水盛り)で見直すと、やはり、部分的には1,2cm程のズレがありました
マーキングして、再度、遣り方のヨコ板を打ち直しました
水糸の間隔や矩形の確認ももちろん行なった

水糸をピンと貼り直して、全8個の基礎ベースの高さと水糸との距離を計り、直接ベースにマジックで書く
その距離は590〜615mmでした・・・まあまあの精度で一安心(^^)

(買い置きしてた)ボイド管と呼ぶ、強化紙製の筒(300φ)を用意して
それぞれのベース高さに合わせてノコギリでカット
基礎の高さは設計では400でいいかなって思ってたんだけど
草がそーとー生えてきたし、ボイド管は買ったヤツが2mあるんで、無駄なく使うために500に変更した

今回は4個のボイド管を切り出す、サイズはちなみに495が2個、490が1個、500が1個

あ、そうそう
写真では見えませんが、基礎ベースに刺していた鉄筋を利用して、ささやかながら
ボイド基礎にも配筋がしてあります(次回詳しく)

さて、ここんとこ気持ちよく思うようになった作業の"コンクリート練り"をニヤニヤしながら始め
計算上で約80Lのコンクリートを作り、初めて、ボイド管に打ち込む

どぼどぼどぼどぼ と
スコップで一杯ずつ入れるのが、埒があかないことが判明し
バケツに生コンをスコップで満たして、バケツで打ち込む

ほんと、ぴったしかんかんで2つのボイド管が満たされた
ちょっと水が多すぎていわゆる"じゃぶコン"だが・・・まあよかろう
また、一週間以上ほったらかしだから、いい養生と考えよう・・・

写真 12-05-12 15 33 13

写真 12-05-12 15 32 59

縁いっぱいまではきてないけど、高さは揃えてあるからいいでしょう
次回以降、この高さに合わせて打ち込むのが大切・・・
もちろん、土台と強固に連結する、アンカーボルトもぬかりなく設置

さあ、このボイド管の型枠をバラすのが、とても楽しみです

最後に梅とネギの様子・・・
写真 12-05-12 15 57 51

写真 12-05-12 15 33 58

梅は綺麗には撮りましたが、実際は今年は不作の様(-.-)
ネギは、この時期ネギ坊主をカットするのは知ってたんだけど、近所の農家を観察すると
なんか、結構根際まで綺麗にカットされてたんで、僕も真似をして、カットしまくりました・・・
これでいいのかはわからない(-.-)

久しぶりの南下

14:59

なんだかんだ忙しく、だいぶ空きましたゴメンなさい

GWの30日、久しぶりに南下
電車での南下
多分、草ボーボーだろうと、冷や汗を感じながら現地入り・・・
思った通りの草ボーボー(^^;)
まず、畑のニンニクとラッキョが周囲の雑草で見えません(^^;)
なんとか分け入る様に、彼らの無事を確認し、周囲の草と、彼らにからんでいる草を抜きます

ニンニクはやはり強く、雑草に負けていませんが、ラッキョは少々弱った様子・・・
結構時間を掛けて、土も寄せ、畑を復活させました
こんな感じ・・・
写真 12-04-30 16 08 15

ニンニクは去年よりでっかくて、ちょっと楽しみ

お昼頃、いつものコンビニに向かうと・・・
なにか、人の気配がせず・・・変だなぁって覗くと・・・
マジ〜って感じで・・・なんとつぶれてる(>_<)
写真 12-04-30 12 22 37

キビシイっすね〜
3月末をもって閉店との張り紙

保田で唯一のコンビニがつぶれ、途方に暮れる・・・

とぼとぼと、名ばかりの保田駅の商店街に向かう・・・

観察しながらココを歩くのは初めてかも
駅前の食堂、案内所、薬局、寿司屋などがやってることはやってんだけど
なんともひなびてて、入る気がしない

ついに、決心し<弁当あります>との張り紙に惹かれ、パン屋に入るも弁当は品切れ(^^;)
店のおばちゃんは気を遣い、弁当が何かできないか、奧に入って掛け合ってたけど、ムリとのことで
しょうがないから、おにぎりとお茶を買い、店を出て
またぶらぶらすると

裏通りに中華屋を発見・・・ここかぁ!?と入ると

またまた、絵に描いたような田舎の土間床の中華屋で、先客は一人・・・
(どう見ても80才を超える)おばあちゃんが「見慣れない人だなぁ」って対応で「なんにします?」って

値札を眺めビールと餃子を注文し・・・時間もかかるんだけど、なぜか落ち着いて、イイ感じでした
味もまあまあかな・・・

さて、みんべつに戻り
畑は一段落したので、例の小屋作りの再開

8つの基礎の内、もう二つ残ってヤツを、コンクリートを(久々に)練って打ち込む・・・
腰にくるので、ボチボチと・・・
まあ、これも何度かやってるので、要領を掴んでいて、なかなか楽しい
写真 12-04-30 16 08 05

これで、去年の暮れに始めた小屋作りの、基礎のベースがやっと完了!
完成までに何年掛かるのやら・・・

今後、草は更にはびこり、畑や梅も観察したいし、小屋も・・・
もうちょっと来ようかな・・・楽しいし

最後にすぐそばの内房線の線路の様子です・・・のどかなモンです
写真 12-04-30 13 14 34

線路の向こうが保田駅です

春告魚

21:48

久々の釣行
友人Tと川崎つり幸へ

写真 12-04-21 16 25 42

こんな感じ・・・

別名<春告魚>といわれるメバルの半夜釣りです
17時半に出船、21時に帰港
川崎や横浜の岸壁際をねらうのですが、この日は北風が強く、うねりもあって
悪戦苦闘・・・でも、釣果はまあまあで満足度は高いです

13匹上げて、9匹をキープし、内メバルは1匹他は全てカサゴ
サイズはメバルの1匹が最大で23cm、カサゴは20cm位のが数匹と、他は15cm平均

まあまあのサイズのメバルは引きが強く楽しめた

さて、いつもと変わらない料理ですが・・・
今回はメバルを含め、3匹を刺身!で、こいつのアラは味噌汁
4匹を煮付け、2匹を唐揚げにしました。

刺身がこれ
写真 12-04-22 19 08 15

煮付けが
写真 12-04-22 19 05 48

唐揚げがこんな感じ
写真 12-04-22 19 06 03

「東京湾、それも川崎あたりのメバルを刺身で食うの?」って、おっしゃる方も多いですが
これがこれが、なかなかおつなモノで、キレイな身で全く問題ありません
よっぽど、スズキなどの方が(私は)怖いです

食べ比べるとわかりますが、カサゴはコリコリとあっさりの中に上品な旨味があり
ボクはメバルが好きだけど、これは、甘みがあって絶品です
いい醤油にわさびでフツーに食べてもイイし、ボクは紅葉下ろしが好き

煮付けが旨いのは言うまでもまりませんが・・・
カサゴの唐揚げ・・・頭まで食おうと、じっくりと定温で2度揚げを試みましたが
やっぱ、料理屋じゃないんで、油もたっぷりじゃないし
実際、頭までは食えませんでしたが、概ねの骨はバリバリといけます

コレがうまい!!女房、子供も食べ始めたら、黙って黙々と食います
この行動が、絶品の証拠・・・
東京湾ありがとう!!

偶然にも

23:16

写真 12-04-14 16 01 18

女房と汐留、新橋、有楽町方面へぶらつきに・・・
あいにくの天気でしたが・・・
汐留ではパナソニックのショールームへ、昼飯はカレッタのジャックポットでカキを食い
新橋のビックカメラ、有楽町のロフト、無印などを廻りました

無印で疲れて、茶を飲もうと、店内のカフェへ
そうすると、お客が付いた席へ、店員がプレート状の<札(ふだ)>を置くのですが
コレがなんと<田(でん?)>
僕らの名字は<田村>

席は少なくとも200近くあり、プレートは会計を共にするグループのマークなんで
それよりは少ないけど、100はあるでしょう!
実際、数多くいる店員さんのおしりには必ず、5,6枚の札がささってます

まじビックリして、女房に「すごくね」って言ったら
「あらそうね」って、余り驚かない様子・・・もっと子供になろうよ
ものすごい確率だと思うよ・・・

宝の山とみんべつ

13:33

以前も登場した北小岩のSさんから電話があり
「大工道具いらない?」って・・・

Sさんは10数年前、ボクが住宅を設計したオーナーさんで
大工をやってらした彼のお父さんが(残念なことに)近年亡くなり、そのお父さんが使っていた道具類を整理したいので、一緒に見て、要るモノを持っていって欲しいとの事

「行きましょう!」と返事をし
先週末行ってきました

5坪ほどの自作の作業小屋の中は、そのお父さんの秘密基地で
ボクには宝の山でした・・・

一緒に物色して
頂いた品々は
電ドリ、電動ルーター、ビット類多数、電動ジグソー、電動チェンソー
それから
げんのう類、ドライバー、替え刃ノコ、金切りばさみ、ドライバー、ノギス
はたまた
作業台、万力、作業灯、ビス釘類・・・まで
総点数(たぶん)30以上
頂いてしまいました
<<<後日ココに写真挿入>>>

でも「道具達」もそのまま、ココに眠っていたのでは
報われない・・・
使ってこそ、人のためになる「道具」
大切に使わさせて頂きます<(_ _)>

さて、保田(みんべつ)ですが
この日は道具類を持っていって、キレイに拭いて、納めるのが精一杯で
小屋作りは出来ず
畑を少々いじりました

ダイコンはもう終盤でもうすぐ「トウがたつ」ところ
食べられなくなる前に、数本抜いて
写真 12-03-10 15 31 43

それから
今回イイ感じの「ニンニク」や初めての「ラッキョウ」の周囲の草を抜き
写真 12-03-10 15 32 01
写真 12-03-10 15 32 17

ラッキョウ畑はあんまり手入れしてないんで、畑だか
野原だか、なんだかわかんないね

梅の様子を見て
写真 12-03-10 15 36 06

帰りました
あっそうそう「地ダコ」の買い物は忘れずに・・・
タコも季節がずれてきて、高くなってます(^^;)・・・以上報告終わり



ベースコン打ち

15:29

手練りした生コンを使って、基礎下のベースを打ち込みます



一回の"生コン練り"に対して2箇所のベースを打ちました
生コンは約65Lあって、ベースは一箇所60cm角なので、
一箇所当りの厚みは・・・
0.065÷2÷(0.6×0.6)=0.09で
約9cmになります
まあ、ベースとして最低ですが今回の小屋では構わないでしょう

このベースの上に鉄筋が少々入った基礎を打ちますが
その基礎は直径30cmの円柱状で、それに伝わる荷重を分散してくれれば良いのです

そこも計算はしていますが、今回は省略します

このような基礎を合計8箇所作ります
基礎ベースだけで、一日2箇所で計4日
基礎立ち上がりの打ち込みが一日2箇所の予定で、これまた4日
行くのはもちろん土日のどちらかだし、毎週は行けないので
多分基礎が完成するが早くて5月か6月

朝着くと、生コンを練って、コンクリートを打ち
その後、次回の骨材を作ったり、型枠を組んだりで準備をする・・・このような
ゆっくりゆっくりのペースです

今日も2カ所のベース完成
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お正月に基礎工事をスタートし、これまでに
8カ所の内6カ所のベースが完成、残り2カ所のベースの準備完了
RIMG0017.jpg

「雨降って地固まる」とはよく言ったもので
効率重視で機械化し、バタバタ作るよりは、よっぽど質の高いものができるように思います
ただ、その半面、材料の品質や人的技術は少ないですけどね
まあ、趣味の世界ですから・・・楽しんで・・・

仕事もバリバリやってますよ
このサイト見ていただいているオーナーさんから
「仕事やってるの!?」って言われちゃいましたけど

僕らは確かに施工屋ではなく、オーナーの味方で代理人の立場ですが
「施工を知らずに設計はできない」し
「建築の設計は雑学の集大成だ」って返してます
マジそうですから(^^)

コンクリートの手練

23:43

手作りの骨材と市販の安価なセメントを混ぜてコンクリートを作ります
実況は以下



骨材は以前の記事にある様にRC-40を"ふるい"にかけて仕分けたもので
砂を約40kg、砂利を約60kg
セメントは最安の1袋25kgで368円のもの

まずは"トロ舟"の中に砂をあけ、セメントとよく混ぜます
そこへ水をバケツ一杯
トロ舟が大きくないから、こぼれそうなんだけど、慎重によく混ぜ
ペースト状に仕上げます

人力だけで練るのはきついので、今回ひとつのアイデアで
日曜大工グレードの電動ドリルに市販の"攪拌ロッド"をつけて
途中から電動で混ぜ混ぜ・・・これは楽でイイ

その後砂利を2回に分けて投入!
砂利は投入する前に十分散水して切れに濡らしておくと、なじみがイイ!
さてこれからが大変!
スコップが私のような力では歯が立たず
混ぜ込むには結構なコツがいります
何度かやってると、むやみに力に頼らず、腰が入るようになるものだけど
けっこう重労働!

道具も大事で、特に砂利を混ぜる際は
普通サイズの角スコップではとうてい持ち上がらなくて
小型の角スコップ(カインズホームで798円!)で、なんとかって感じ
でかけりゃイイってもんじゃないですよね
材料の合計荷重は150kgくらいあるわけですからね

まあ、混ぜるというより"からめる"程度か・・・

その分、砂とセメントのいわゆる"モルタル練り"の状態で、十分練り込むが大事と思われます

さて、セメント袋を開けてから、30分は掛かるでしょうね〜
これは、機械化がだんぜん効率がよい
ただ、自分でやるのも、いい経験だしコツを掴めば楽しいものです

これだけ苦労して出来た生コンの量は約65L=0.065りゅーべい
600角の基礎ベース、たった2個分です

ふぅ〜って感じだけど、程よい疲労と、地道に少しづつ出来ていく嬉しさ
それから、帰ってから、ゆっくり浸かる風呂やその後のビールが楽しみ!!

次回打ち込みを実況しますネ

穴掘り床(とこ)付け

00:00

基礎工事の第一歩
基礎の穴掘りと床付けをYouTubeで実況



1)あらかじめ基礎のベース(600角で厚さ100程度)の位置を出し
2)その部分をスコップで穴を掘り、固い地盤を露出して
3)砕石を入れて、突き固めます

突き堅めは、手作りの「タコ突き」で!
10年程前に設計したK邸の丸柱の残材を利用しています(Kさんありがとう)
その丸柱に、垂木をコーチボルトで取付て持ちやすくしただけのモノ
約7kgあります
RIMG0007_20120222113702.jpg

実際に使ってみて、もう少し重くてもいいかも・・・ただ10kgじゃぁボクに重いし
これくらいでいいのだろう

4)突き固めた高さや巾は、あらかじめ作っておいたT定規の様な「木のスケール」でチェックしながら進めます
RIMG0010_20120222113656.jpg

5)ある程度突き固まったら
6)ベースの大きさに合わせ作った型枠を入れます
7)もう一度突き固め、高さや平坦を確認
8)最後に水締めです・・・「雨降って地固まる」ことわざ通り

以上、完了はこんな感じ
RIMG0012.jpg

次回、コンクリ練りとベース打ちを実況予定
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ためている日記を週一で投稿しています
投稿日がリアルタイムではないんで、ご了解を・・・

コメント大歓迎です・・・なんなりと

RC-40をコンクリートの骨材へ

00:00

手作りのふるいを使ってみます
一輪車の上にセットしたふるいにスコップでRC-40を乗せ
適度にふるう
5mm目なんで、4mm程度までの砂は落ち
それ以上は残る

コンクリートを手練りする際
それぞれの分量も計りたいし
セメントと混ぜる際に、乾いた砂とまず混ぜないと、旨く混ざらない・・・ので
この様な一見面倒なことをやるのです

今回購入したRC-40だと
砂と砂利(じゃり)は半分半分くらいの量にわかれました
骨材のバランスとしては、粗骨材にする砂利が少々少ない比率です
ふるいがもう少し小さな目(3〜4mmくらい)が望ましいかも

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1回の量、スコップ3杯程が約20L(0.02りゅーべい)として、1りゅーべいの骨材を分けるのに
50回のふるい、2りゅーべいで100回

まあ、そんなもんか(^_^;)・・・子供に手伝わせるか・・・




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